ローブ古典叢書 セクストス・エンペイリコス4冊セット「ピュロン。31FJYvZD7vL._AC_SY200_QL15_.jpg。現代に蘇るギリシャ・ローマ古典:デジタル版ローブ古典叢書。ローブ古典叢書 セクストス・エンペイリコス著作4冊セット「ピュロン主義哲学の概要」他 ギリシア語原文英語対訳付Sextus Empiricus I : Outlines of Pyrrhonism. R.G. Bury (trans.) Harvard University Press, 1976Sextus Empiricus II : Against the Logicians. R.G. Bury (trans.) Harvard University Press, 1976Sextus Empiricus III : Against the Physicists, Against the Ethicists. R.G. Bury (trans.) Harvard University Press, 1976Sextus Empiricus IV : Against the Professors. R.G. Bury (trans.) Harvard University Press, 1976セクストス・エンペイリコス(2世紀から3世紀ごろ)は、ローマ帝国期ギリシアの懐疑主義哲学者。ローブ・クラシカルライブラリー - Wikipedia。セクストスは、あらゆる信念に対する判断を停止するべきだ、すなわちある信念について真であるとか偽であると判断することを控えるべきだと主張する。カント辞典 事典 kant handbuch 純粋理性批判。この立場はピュロン的懐疑論として知られている。独 ディルタイ全集 第5巻。セクストスの『ピュロン主義哲学の概要』は16世紀から18世紀にかけてヨーロッパで広く読まれ、なかでもミシェル・ド・モンテーニュやデイヴィッド・ヒュームに深い影響を与えた。洋書(ドイツ語)シュトゥールマッハー『新約聖書神学』全2巻。日本語訳『ピュロン主義哲学の概要』『学者たちへの論駁 1』『学者たちへの論駁 2』『学者たちへの論駁 3』金山弥平・金山万里子訳 京都大学学術出版会〈西洋古典叢書〉